システマティックアプローチ

今回は論述のポイント①として*システマティックアプローチ*についてまとめてみます。

 

そもそも

キャリアコンサルティングの定義は

【労働者の職業の選択、職業生活設計または職業能力の開発及び向上に関する相談に応じ、助言および指導を行うこと】とされています。

助着ないようを実践するためには先ず、

面談の中でシステマティックアプローチを行うことが最重要項目とされています。

 

①関係性の構築→②問題の把握→③具体的展開

①関係性の構築とは。。。

アイビィのマイクロカウンセリング技法を実践することが基本です。

 

マイクロカウンセリング階層は4つに大別されています。

ⅰ関わり行動

【視線の位置・言語追跡・身体言語・声の質】

ⅱかかわり技法

【かかわり行動含め・クライエント観察技法・開かれた質問と閉ざされた質問・はげまし・要約・感情の反映・意味の反映】

ⅲ積極技法

【指示・助言・自己開示・解釈・論理的帰結・情報提供・説明・教示・フィードバック・カウンセラー発言の要約】

ⅳ技法の統合【すべて】

 

②問題の把握

ⅰCL視点のCLの問題把握【来談目的・主訴】→最も強く訴えていること

ⅱCCt視点のCLの問題の見立て【仮説】→主訴の背景にCLの問題

 

③具体的展開

ⅰ目標設定

ⅱ方策決定

 

次回はCL視点のCLの問題把握についてアップしていきたいと思います。

採卵4個中 受精卵ができたのは、、、 

急にこんな題名を見て、驚かれたことでしょう。。。

 

そうです。これは体外受精を初めて挑む私のお話。

ご興味ある方は下にスクロールを♡

 

 

採卵できたのは、5個中4個。

そのうち

おっと君のおっと君達と仲良くなれたのは1個。

 

涙が出た。。。

 

嬉しくて。

 

ああ、仲良くなれて良かった。1個でも、、、、すごく嬉しかった。

 

 

こんな神秘的なことを

 

神秘的に実感できる

 

そんな機会を与えてもらえて感謝している。

 

この結果がこの先どうなるかは分からない

 

だけど、、、

 

卵とおっと君が仲良く、いつかAlefのお腹で育ってくれることを心から願わんばかりです。

 

 

 

採卵日当日

2022年12月17日土曜日

初めて採卵を行った。

夫に付きそってもらったのはとても心強かった。

採卵前の診察では卵は三つ取れるかどうかと言われていたが、実際4個の卵ちゃんたちが採れた。

当たり前に妊娠できると思っていた自分がまさか治療に入って卵を取り出すなんてなぜこんなにも普通というものが当たり前に感じていたのか今となっては当たり前のものはないとすごく実感する。

今回も実際胚移植ができて、着床が出来るかどうかも分からないけど、、、。

ひとまず卵と夫の夫くんたちがしっかり受精をしてくれることを願うばかり。

結果は12月24日土曜日

どんなプレゼントが来るのかな。

。それでも今生きていられることに感謝したいと心から思っている

キャリアコンサルタント国家試験対策 ロープレRP 出題形式について

試験まで後3ヶ月を切りました。

焦っているけど何をしていいか分からない。

では、blog形式で試験勉強を書いて行こう!!そう思ったのです。

 

気まぐれに、やりたいことからやっていこうと思います。

まずは、

【実技面接試験のロールプレイ:以下ロープレに略~試験時間及び出題形式について~】

※ロープレ:受験者がキャリアコンサルタント役となり、キャリアコンサルティングを行う。

・ロープレは、実際にキャリアコンサルティング場面を想定して、面代開始から最初の15分間という設定で行う。

・ロープレでは、キャリアコンサルタントとして

相談者を尊重する姿勢や態度【服装、身だしなみ】で、

相談者との関係を築き【信頼関係、安心安全の場でご自身のお話ができるように場を作ること】=マイクロカウンセリング技法

問題を捉え【来談目的の確認=主訴の把握の前に→見立て→仮説】、

面談を通じて、相談者が自分に気づき【自分の内面=自己理解】、

成長するような応答のプロセス【双方のやりとりで相談者が気づき】→キャリアコンサルティングのプロセス=システマティックアプローチな関わりを心がける。

 

※口頭試問

自らのキャリアコンサルティングについて試験管からの質問に答える。

 

 

とのことです。。。。

次回は

ステマティックアプローチについて学びたいと思います。

体外受精

初めての体外受精

正直とても未知なる世界で

自分がこれからどう生きていけばよいのか

悩みに悩む

子供が欲しい

夫くんの子供が欲しい

夫くんの子供じゃなきゃやだ

そう思って6年目が経とうとしている

夫婦色々ある

その中でもやはりこの殿方の子供を欲しい

そう思うことが多い

子供がもし授かれなかったら

二人の道があると思う

それもそれでとても幸せなことだと考えている

できれば旦那さんと子どもを育てたいなって

心から思ってる

こればかりは何をしてもどうすればいいのか分からない状況が続く

けど

私は独りじゃなくて

旦那さんがいて

実母が生きていて

お家があって

暖かいお布団で幸せを感じることができている

受け入れてくれる会社があって

楽しく働けて

自然があっておいしい水が飲めて

すごくすごく幸せだ

 

治療に入れること自体が

幸せである

生理 そっとしておいて♡

妊活を始めて6年目。

夫はアラフォー

私はアラサー【+αだけど、、、そう言わせててヾ⁠(⁠˙⁠❥⁠˙⁠)⁠ノ】

本日、来てほしくない生理のご登場。

毎回この度に「はぁ、、、。またか」とため息を付き、そんなときに仲いい人やSNSでの妊娠報告を受ける。

嬉しいよ??だって仲が良い子が妊娠してさ。

すごいことだよね!!

奇跡だよね!!!

 

 

生理もさ、、すごく喜ばしいことよ!無事に来てくれて、感謝してる!!

 

でもさ、ちょっと言わせて。

 

友達と私は別。

やっぱり、妊娠を望んでいる私は、辛いよ。

これ本音。

最近はね、もう何十人って素敵な報告を受けてるから「良かったね」って言って笑えるようになったよ。

でもね。

やっぱりつらいよね。

私はなんでできないの?

【原因不明の不妊症】って、、、。どうすればいいのよ。

 

色々やってきた。

体力つくり、ストレッチ、ファスティング、神社、お寺、ありとあらゆるパワースポットやジンクス

 

受診、服薬、人工授精、、、、、。

頑張ってるよね?私達。

楽しんでやってることもあるけど、

二人で辛すぎて、涙したこともある。

 

周りは励ましで、

「いつか来るよ、諦めないで、大丈夫、諦めた頃に来るもんだよ」って言ってくれるけどね。

ありがたいんだよ?励ましも。。

でもね。

辛いの。

 

ただ、20秒のハグだけでもするだけでいいの。

何も言わなくて、頷いててほしい。

私がわがままなのは

百も承知。

 

ただね。

生理の日はね。

そっとしておいてほしい。